2011年6月23日(木)
夜、西麻布のエスペリア於、5人で会食。
サルデーニャ・ワイン尽くし。
初めて味わう聞いたこともない品種があった。ヌラーガス、カヌアーリ。ほかにカンノナウ(グルナッシュ)とヴェルメンティーノ。きれいに仕上げられたとてもおいしいワイン群であった。
ワイン名:S’elegas Nuragus di Cagliari DOC 2009
ぶどう品種:ヌラーグス
造り手:Argiolas
評価:Gambero Rosso 2011, 1グラス、価格帯€3.51~€5.00。
ヌラーグスは、サルデーニャ州のオリスターノ、カリアリの土着品種。麦わら色で、すっきりした酸が心地よい。
創業1937年のアルジオラス社は、230haの畑から、伝統的農法により、年に200万本を産する。
ぶどう品種:ヴェルメンティーノ
造り手:Giovanni Cherchi
評価:Gambero Rosso 2010で色付き2グラス、価格帯€7.51~€13.00。
ジョヴァンニ・ケルキは、30haの畑から、伝統的農法により年に17万本を産する。トゥヴァオエスは畑名。
ぶどう品種:DOC規定によるとカンノナウ(スペインではガルナッチャ、フランスでは
グルナッシュ)92%、カリニャーノとムリステル、パスカーレ・ディ・カッリアリで8%
造り手:Argiolas
評価:Gambero Rosso 2011, 1グラス、価格帯€5.01~€7.50。
ぶどう品種:カンノナウ(スペインではガルナッチャ、フランスではグルナッシュ)50%、
カヌアーリ50%
造り手:Giovanni Cherchi
評価:Gambero Rosso 2010で色付き2グラス、価格帯€13.01~€20.00。
カヌアーリという品種はジョヴァンニ・ケルキが復活させなければ途絶えていたであろうといわれているサルデーニャの土着品種。
シェフの料理は身体に優しい程良い味付けで、ソムリエールのサービスは物静かで行き届きかつ的確で、落ち着いた雰囲気の中でゆったりと食事を楽しむことができた。また行ってもよいと思わせるレストランである。




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