2011年12月22日木曜日

2011年6月26日(日)2

2011626日(日) その2


夕食はホテルから11kmほど西へ走った穂坂三ツ澤にあるキュイエットLa Cueilletteというフランス料理店(小さなスプーンの意)。富士山を正面に見遥かす見晴らしの良い立地にあり、周囲はぶどう畑。 

       

料理はシェフお薦めのお任せコース、今日は7品で地産地消を心がけた野菜、チーズ等はフランスの本場もの、魚は新潟からといった、いいとこ取りのフルコース。魚料理は新潟から天然の鯛、肉料理はブレス鴨のベリーソース。味付けが素晴らしく、全体の構成もよく考えられていてとても楽しめた。

シェフは特に地元産の果物を生かしたデザート作りに、ここならではの個性を打ち出したいと考えていて、なるほど出色のデザートだった。 

                         
ワインはシェフに選択をお任せしたところ、シャトー・ラグランジュ等を揃えているにもかかわらず、地元穂坂の国産ワインを勧められたので、マルスワイナリーの穂坂日の城自社畑のカベルネ・ソーヴィニヨンとメルロの混醸にした(2005年物)。

                              
これが良い出来でマルスワイナリーを見直した。畑を開いてまだ5年にしかならないが、すでに品種の個性が出ていて、これに濃縮感が伴えばボルドーに匹敵する赤ワインが出来るのではないだろうか。今後が楽しみである。

サービスも感じよく、インテリアも主張がはっきりした落ち着けるもので、また行ってもよいというのが二人の意見だった。
キュイエットからホテルに戻るのに代行運転を依頼した。

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