2010年11月21日(日)第2日 雨のち曇り
イタリアはフィレンツェしか訪問経験がないオペラファンにとっては、スカラ座の街ミラノは憧れの地。
朝、地下鉄ドゥオモ駅で降り、ドゥオモ前からガレリアを抜けると、ダ・ヴィンチ像の向こうにスカラ座が雄姿を見せた。外観は小じんまりした印象。舞台機構等を備えているらしい奥の建物から先にいかにも奥行がありそうだ。
スカラ座博物館へ。ショップで、CDを2点購入。
一つは、1992年公演ライブのムーティ指揮『ドン・カルロ』4幕版、今は亡きパヴァロッティがドン・カルロを歌っている(3枚組、€24.60)。
もう一つは、バレンボイムがスカラ座でリストのピアノ曲のみで開いた2007年5月28日のリサイタル(€19.90、新譜のためか高価。2点ともにDVDが出ている)。
この日夜、バレンボイム指揮スカラ座オーケストラの公演あり(21日、23日と24日の3回)。その公開ゲネプロが11時からあるらしく聴衆が詰めかけていた。現地在住者でなければ、入場券の手配は難しそう。
ペックPeckも別のエノテカも日曜休みなのでデパートのワイン売り場見学。とりたてて購入欲求は湧かない。
昼食はミラノ市内のリストランテ・リボットRistorante Ribot。
オーナーが競馬狂で壁一面に競馬馬の写真が飾られたお店。
入店時はガラ空きだったのがあっという間に満席の盛況となった。
ウェイターがきびきび小気味よく働く活気に満ちたすばらしいレストラン。雰囲気と料理とトスカーナ・ワインをおいしくいただいた。Sさんの事前情報収集の効果絶大。
ワイン3 赤
造り手:カステッリ・デル・グレヴェペーサ Castelli del Grevepesa.
グレヴェペーサは、キャンティ・クラシコ最大の1000ヘクタールのブドウ畑を所有し、年産580万本。ピエモンテのフォンタナフレッダに匹敵する大手。
グレヴェペーサは、キャンティ・クラシコ最大の1000ヘクタールのブドウ畑を所有し、年産580万本。ピエモンテのフォンタナフレッダに匹敵する大手。
ワイン名:Chianti Classico Clemente VII DOCG 2006
評価:Gambero Rosso 2009, p. 560. 2グラス、価格帯 €7.51~€13.00 のもの。
昼食後、スフォルツェスコ(スフォルツァ公の城)見学。
写真のような兜、剣だけでなく、ロンダニーニのピエタ像、ダ・ヴィンチの筆が入った(!)岩窟の聖母像、城内の市立楽器博物館の楽器群、同楽器博物館内のモンズィーニ・コレクションの弦楽器、珍しいハープ・ギター等をたっぷり見た。
マルペンサ空港へ移動。
今回の旅行は現地集合なので、マルペンサ空港へ他の参加者3名を迎えるため移動。アリタリア航空便は30分遅れで19時前に到着。直ちに、ミラノの西のトリノの、さらに西のピオサスコ Piossasco へ7人乗りの車で移動。
21時過ぎにトラットリア・サン・ジョルジョTrattoria San Georgo着。
チェックイン後遅めの夕食。
ワイン4 泡:Prosecco(造り手?)
ワイン5 赤:Barbera(造り手?)
就寝。
就寝。





0 件のコメント:
コメントを投稿