2011年10月14日金曜日

2010年11月ピエモンテ旅行記5-2

20101124日(木)5(つづき1)グレシィ侯爵家

お待ちかねテイスティングでは6種、バルベラ、バルベラ+ネッビオーロ、バルベラ+カベルネ・ソーヴィニヨン、ネッビオーロ2種を試飲。

           

ワイン15 

ワイン名: Barbera d’Asti DOCG 2008.

試飲メモ:濃い目の紫赤色。たっぷりの酸。バルベラの典型香。タンニンは、バルベラの特性としてとても柔らかで控え目。

ワイン16 赤

ワイン名: Langhe Rosso Villa Martis DOC 2006. 
バルベラ60%、ネッビオーロ40%。

試飲メモ:輝かしい紫がかった赤。香りは2種が混ざり合った好ましいもの。ネッビオーロに由来するタンニンが、口をすぼめさせるほど力強い。57年間飲み頃は続く。3大輸出先は、英国、チェコ、韓国。

評価:Gambero Rosso 2010, 2グラス、価格帯5

                          
ワイン17 赤

ワイン名: Langhe Rosso Virtus DOC 2004. 
バルベラ60%、カベルネ・ソーヴィニヨン40%。

試飲メモ:透明度の高い紫赤色。タンニン強くとても渋い。酸分しっかり。

評価:Gambero Rosso 2008, 2グラス、価格帯7

ワイン18 赤

ワイン名: Langhe Rosso Virtus DOC 2003. 
バルベラ60%、カベルネ・ソーヴィニヨン40%。

試飲メモ:少し異なる酸分が特徴的。果実味が2004に比しより多く残されている。

評価:Gambero Rosso 2007, 色付き2グラス、価格帯6

                              
ワイン19 赤
ワイン名: Barbaresco Martinenga DOCG 2006. 

試飲メモ:透明度の高い紫がかった輝かしい赤色。”light red colour”. ローズマリー、ミント等のネッビオーロ典型香。口がすぼむような強いタンニン。濃い色のまま熟成が進んでいるという印象。6ヶ月小樽、12ヶ月大樽、12ヶ月瓶にて熟成。

評価:Gambero Rosso 2010, 2グラス、価格帯8。

ワイン20 赤

ワイン名: Barbaresco Gaiun Martinenga DOCG 2001. 

試飲メモ:2006年に比し少し濃い目の紫赤色。粘着度強し。酸甘渋のバランスが良い。もちろん渋みはしっかりあり。バランスの良い品のある味わい。良年のみ。24ヶ月小樽熟成、24ケ月瓶熟。

評価:Gambero Rosso 2006, 色付2グラス、価格帯8

                             
壁には、これまでにガンベロ・ロッソで3グラスを獲得した時の賞状が所狭しと掛けられ、グレシィ侯爵家の造り手としての高い評価を目の当たりにするような思いがした。

              

(第5日 つづく)

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